アラモアナ・ビーチパークで散歩&海水浴

アラモアナ・ビーチパーク は、オアフ島で ワイキキビーチ に次いで有名なビーチです。しかし、「アラモアナ・センターにはよく行くけれど、ビーチパークは素通り・・・」という方も結構多いかと思います。

ワイキキビーチは、観光客がひしめき合うリゾート感たっぷりのビーチであるのに対し、アラモアナ・ビーチパーク は 地元のロコ達が集まる「着飾らない 脱力系ビーチ」のような位置付けとなっています。つまり、市民の憩いの場 として親しまれています。

1ページ目(本ページ)では「ビーチパーク全体の概要、2つのビーチの特徴(特色)」を、2ページ目では 「ピーチパークの様々な魅力、行き方、注意事項」 について解説しています。ワイキキからも程近い『 旅行者にとって穴場のビーチ ・・・でも市民には定番のビーチ 』を存分に楽しんじゃいましょう。

アラモアナ・ビーチパークの概要

アラモアナ・ビーチパーク (Ala Moana Beach Park) は、ホノルル市郡が運営する 無料の海浜公園 です。正式名は、「アラモアナ・リージョナル・パーク」(Ala Moana Regional Park) といいますが、地元ロコはともかく、日本人観光客の間で “正式名” で呼称されることはあまりないようです(~ビーチパーク … と覚えておいて構わないと思います)。

場所は、ワイキキとダウンタウン地区の間に位置しています。広さは 約100エーカー(40.5ヘクタール、0.4㎢)で、東京ドーム8~9個分もの大きさです。砂浜のみならず、芝生のエリアもとにかく広いです。

同公園は、メインとなる「アラモアナ・ビーチ」と、東端に半島のように突き出ている「マジック・アイランド2ヵ所のビーチで構成されています。シャワ-は、両ビーチ合わせて9ヵ所、トイレは5カ所あります(一部はトイレ&シャワー隣接)。シャワーは無料で使えます。

同ビーチで、ホノルル市民は のんびりと散歩したり、結婚式の撮影をしていたり、夕涼みしたり、小さいご家族連れが浜遊び(貝拾い、砂遊びなど)していたりと、みんなリラックスしながら、ゆったりと時が流れるのを楽しんでいるように見えます。昔から市民に愛されている 「定番のビーチ」ですね。

アラモアナ・ビーチについて

アラモアナ・ビーチ(メインのビーチ)の海岸線は、約800m以上 もの長さ があります。その海岸線の長さに加え、芝生エリア や 砂浜エリア も奥行きがあり、大変広々としているため、とても 開放的な気分 になります。ビーチ沿いの道路は、コンクリートやアスファルトで舗装されているので、散歩(ウォーキング)や ジョギング(ランニング)にも適しています。多くの地元民が短パンを履いて走ったり歩いたりしています。

同ビーチは、海岸線から沖に向かって数メートルの距離までの水深は浅いのですが、そこから急に深くなりますので、浮き輪などがあると比較的安心して泳げます。海の沖合には岩礁があるため、そこで外海の波がかき消され、湾内は比較的穏やかな波となっています。この静けさを利用して、パドルボード(SUP)を楽しんでいる人もいます。

浜辺には、シャワーとトイレが点在しています。横に長いビーチですので、シャワーが一定間隔で設置されているのは 大変助かります。

マジック・アイランドについて

マジック・アイランドは、ビーチパークの東端にある人工のミニ半島です。以前、「アイナモアナ」という名称に変更されたのですが、その名前は市民にもあまり浸透していないようで、現在も「マジック~」と呼称されています。

ビーチは、防波堤でしっかりガードされた遠浅のラグーンとなっているため(通称:マジック・アイランド・ラグーン)、波もほとんどありません。このため、小さいお子さんも安心してバシャバシャと泳いで遊べます。

波が無いため、砂が巻き上がることも少なく、海の透明度も意外と高いです。浜辺で寝そべったり、海水に浸かる程度なら、前述のアラモアナよりも マジック・アイランド の方が心地良い気分に浸れます。穴場中の穴場ビーチといえます。

ビーチの手前には広い芝生&木々が植えられ、緑が鮮やかな広場となっています。”ピクニックテーブル&ベンチ” があちこちに設置されているほか、トイレ&シャワーも2ヵ所設置されています。