マカプウ・トレイルへの行き方 (アクセス)

ハワイの交通手段

マカプウ・トレイルは、オアフ島最東端にある登山道です。頂上のマカプウ岬展望台からは、群青色の美しい太平洋を望むことができます。

本ページでは、マカプウ・トレイルへの「ザ・バス」と「レンタカー」での行き方をご紹介します。バス路線の選び方、バス停の場所などについても解説しています。ちなみに、同トレイルと同じ州立公園内にある観光スポット「ペレの椅子」も、入口までは 同じ行き方 になります。

なお、マカプウトレイルの観光情報については、「マカプウ・トレイル は初心者も楽しめる絶景ハイキング!」にまとめました。また、ペレの椅子の観光情報は、「パワースポット「ペレの椅子」で金運&全体運アップ!」に記載しました。ご参照いただければ幸いです。

ザ・バスでの行き方

ワイキキ地区からマカプウ・トレイルへ「ザ・バス」(TheBus)で行くは、22番 か 23番 のどちらかのバスを利用すれば、乗り換えなしで 辿り着けます。

22番バスと23番バスは、乗車場所、乗車時間、ルート、運行間隔などが異なっていますので、一概に どちらがおすすめとは言い切れません。以下に両バスの特徴を掲載しましたので、当日の状況で有利な方をお選びになるといいですね。

また、下車するバス停は、22番、23番バスともに同じです。公園入口付近にバス停が無いため、①公園の手前 か、②通り過ぎた後のバス停 のどちらかを利用することになります(下車後、徒歩15~20分)。以下に各バス停(①&②)の特徴も掲載しましたので、参考になさってみてください。

22番&23番バスを比較

22番バスと23番バスの特徴を並べてみました。どちらのバスも一長一短があります。出発時刻、曜日、乗車場所などの条件が変わると、利便性も変わってきます。

【 22番バスの特徴 】

  1. 往路は カラカウア通りから出発(バス停少ない)
  2. 復路は クヒオ通りに到着
  3. 所要時間約40~50分(時間が短い)
  4. 平日1時間 おきに運行(本数少ない)
  5. 週末30~40分 おきに運行(本数多い)
  6. [ルート] ダイヤモンドヘッド南側(海沿い) ⇒ カハラ ⇒ ハナウマ湾(火曜以外)⇒ マカプウ

22番バス(カラカウア通りから乗車)は、平日の本数は少ないが(約1時間おき)、乗車時間が 約40~50分 と比較的短い、ワイキキで乗り降りする道路が往路と復路で異なる、といった特徴があります。

【 23番バスの特徴 】

  1. 往路・復路ともに乗降場所は クヒオ通り(バス停多い)
  2. 所要時間1時間5~15分程度(時間がかかる)
  3. 平日30~40分 おきに運行(本数多い)
  4. 週末60~70分 おきに運行(本数少ない)
  5. [ルート] ダイヤモンドヘッド北側 ⇒ カハラ ⇒ハワイ・カイ ⇒ マカプウ

23番バス(クヒオ通りから乗車)は、平日の本数が多いが(30~40分おき)、乗車時間が 1時間5~15分と長い、ワイキキで乗り降りする道路が往路と復路で同じ(クヒオ通り)、といった感じです。

なお、週末にバスを利用する場合は、23番バスの運行間隔が60~70分おきで、しかも元々乗車時間も長いので、あまりメリットがありません。週末に限っては、22番バスの方が断然有利です。

また、22番バスと23番バスの情報(乗車場所など、詳細情報)は、「カハラモールへの行き方」でも詳しく掲載していますので、そちらも参考になさってみてください。

[ 参考 ] TheBus 22番・23番 ルート&時刻表

下車バス停は2ヵ所から選択(両バス停の比較)

マカプウ・トレイルは、州立公園の「カイウィ州立風光海岸線」(Kaiwi State Scenic Shoreline)の中にあるトレイルです。バス停下車後の道路沿いに「  KAIWI STATE SCENIC SHORELINE (カイウィ・ステート・シーニック・ショアライン)の看板がありますので、そこを曲がっていくと、マカプウ・トレイル のスタート地点に たどり着けます。

しかし、この公園入口のすぐ近くには、バス停がありませんので、目的地手前のバス停「カラニアナオレ・ハイウェイ+ハワイ・カイ・ゴルフ・コース(Kalanianaole Hwy + Hawaii Kai Golf Course、バス停ID:277)か、州立公園入口を通り過ぎた後のバス停「シー・ライフ・パーク(Sea Life Park、バス停ID:186)で下車します。

【 バス停 ①:ハワイ・カイ・ゴルフ・コース前 】

  • バス停名:カラニアナオレ・ハイウェイ+ハワイ・カイ・ゴルフ・コース
  • 英語名:Kalanianaole Hwy + Hawaii Kai Golf Course
  • バス停ID:往路は277、復路は187
  • 場所:マカプウ・トレイルの手前に位置
  • 公園入口まで 距離1.5km、徒歩20分
  • ほぼ平坦なルート(高低差少ない)

ハワイ・カイ・ゴルフ・コース前のバス停は、トレイル入口まで1.5kmもありますが、登り坂がほとんど無いので、比較的歩きやすいです。

© OpenStreetMap

【 バス停 ②:シー・ライフ・パーク前 】

  • バス停名:シー・ライフ・パーク
  • 英語名:Sea Life Park
  • バス停ID:往路・復路ともに186(同じバス停)
  • 場所:トレイルを過ぎた先、シーライフパーク敷地前に位置
  • 公園入口まで 距離1.1km、徒歩15~20分
  • 途中まで登り坂(体力の消耗を要考慮)
  • 22番、23番の終点(&復路の始点)なのでわかりやすい
  • 行きのバス到着後、6~15分後に帰りのバスとして再出発
  • 72号線(マカプウ・ビーチ前)まで歩くと公衆トイレあり

シー・ライフ・パーク前のバス停は、トレイル入口まで1.1kmと一見近いのですが、途中まで登り坂が続きますので、少し疲れるかもしれません。歩道幅も狭い箇所があります。

シーライフパーク前のバス停から 州道72号線(カラニアナオレ・ハイウェイ)まで下りて行くと、公衆トイレがありますので(怪しい人がいないか確認の上、利用するようにしてください)、その点は便利です(バス停から徒歩1~2分)。

また、同バス停は、22番・23番バスの終点(&復路の始点)になりますので、ボーッとしてても到着したことが分かります。

バスの使い方:応用編

余談ですが、カハラ・モールへは、両方のバスが通ります。行きや帰りに立ち寄りたい場合は、どちらのバスも停車します。

アクティブ系の遊びをプラスしたい方、例えば、ダイヤモンドヘッドの登山も行きたいなら 23番バス を、ハナウマ湾にも行きたいなら 22番バス を選択してください。

ただし、マカプウ・トレイルで疲れた後にダイヤモンドヘッドを登ったり、ハナウマ湾で泳いだりするのは、疲労による事故の恐れがありますので、慎重な判断したいですね。

バス切符の買い方

ザ・バスの運賃は、距離や区間に関係なく、大人料金 片道 2.75ドルですが、1日乗り放題のワンデー・パスなら、大人 5.5ドル(往復料金と同額)で済みます。

ユース(6~17歳)のバス片道運賃は 1.25ドル、ワンデー・パスの料金は 2.5ドル です(5歳以下は無料)。

支払い方法は、現金のみです。お釣りは出ませんので、御注意ください。ザ・バスの利用方法の詳細は、「ホノルル / オアフ島の交通」のページをご参照ください。

車(レンタカー)での行き方

H1フリーウェイを道なりに東へ進む

ワイキキ地区からスタートする場合、H1フリーウェイ(ルナリロ・フリーウェイ)を東方面へ 道なりに走り続けると、到着します。距離は約22km、車での所要時間は約30分くらいです。ほぼ迷うことなく たどり着けます。

H1フリーウェイは、カハラ地区のあたりから72号線(カラニアナオレ・ハイウェイ)という名称に変わりますが、そのまま進みます。

“KAIWI …” の看板を右折して到着

ハワイ・カイ、ハナウマ湾、ココ・クレーターなどを通り過ぎていくと、右手に「 KAIWI STATE SCENIC SHOREINE (カイウィ・ステート・シーニック・ショアライン、カイウィ州立風光海岸線)の看板が出てきます。ここを右折すると、公園の駐車場に到着します。

駐車場は広くない

駐車場は、数十台のスペースしかないため、朝10時頃には 一旦満車になることが多いようです。車で行かれる場合は、早目の到着をおすすめします。

“MAKAPUU LOOKOUT” は違います

なお、前述の “カイウィ州立風光海岸線” の看板を通り過ぎると、「 MAKAPUU LOOKOUT (マカプウ展望台、マカプウ・ルックアウト)がありますが、ここは「マカプウ・トレイル」の入口ではありませんので、ご注意ください。ここは、駐車場の脇に展望台がある、別の観光スポットになります。

シー・ライフ・パーク方面から来た場合は、こちらの看板が先に目に入るので、うっかり誤解しないようにしたいですね。

ただ、ここの景色もスバラシイです。エメラルドグリーンの海、ラビット・アイランド、マカプウ・ビーチを間近に見ることができます。車移動なら負担ありませんので、ついでに立ち寄ってみるのもイイですね。