マノア滝でマイナスイオン&森林浴!

マノアの滝(マノア・フォールズ)は、ワイキキ地区から近い場所にありながら、「マイナスイオンたっぷりの空気」や「緑豊かな大自然」が味わえる素敵な癒やしスポットです。

TV番組の「アナザースカイ」を見ていたら、『タレントの ヒロミさん は、ハワイに来るとマノアの滝に必ず行く』と話していました。マノアには、何度も行きたくなる魅力がありそうですね。

1ページ目(本ページ)では「マノア滝の概要、マイナスイオン&森林浴の魅力、トレイル・コースの案内、おすすめ時間帯」を、2ページ目では 「行き方、駐車場、売店情報」 について、3ページ目では 「服装・準備、注意事項」 について解説しています。”ワイキキから 近くて 魅力満点の 観光スポット” を堪能しましょう!

マノア滝の概要

マノアの滝 は、マノア渓谷の一番奥にある神秘的な滝です。ザ・バス(TheBus)に乗って、「ハワイ大学・マノア校」の脇を通り過ぎ、商店や住宅の中をどんどん進んでいくと、突然 ジャングルのような森 が現れます。

その先にはマノア渓谷の雄大な自然が広がっています。渓谷の散策路(=マノア・フォールズ・トレイル)を30~40分ほど進んでいくと、爽やかな水しぶきの音が耳に入り、眼前にマノア滝の絶景が広がります。

「マノア」と聞くと、「ハワイ大学・マノア校」や、ハワイアン・バンド HAPA の歌っている「Lei Manoa(YouTube) などを思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。マノアの滝に来れば、楽曲 レイ・マノア のような 神秘的で、心地良い、そして穏やかな景色を楽しめます。

マイナスイオンの魅力

マノア滝の 滝口(たきぐち。落下開始場所)から滝壺(たきつぼ。落下場所)までの高低差は、約60メートルもあります。その高低差によって出来た水しぶきにより、滝周辺は「マイナスイオン」で充満しています。

マノア周辺は、背後にそびえるコオラウ山脈に雲がぶつかるせいで、よく雨が降ります。その雨が滝の水源になっています。このため、晴天が続くと、滝の水量が激減します。晴天の中、勢いのある滝の流れを見たい、という気もしますが、そうもいかないのが自然の摂理ですね。ただ、水量が少なくても、滝の流れ自体は止まりませんので、マイナスイオンはしっかり漂っているかと思われます。

マイナスイオンは、緊張した心が解きほぐれる「癒やしの効果」や、ストレス等で酸性になった血液を「アルカリ性にする効果」があるともいわれていますが、そのような知識を知らずとも、実際に訪れてみると「マノア滝の水しぶき&ミストが “本能的に” 気持ちいい」ことを実感できると思います。また、森の鮮やかな緑色、隙間から差し込んでくる木洩れ日、トロピカル感が漂う鳥のさえずりや動物たちの鳴き声など、マノアの滝には 大自然の魅力 が一杯あります。

森林浴の魅力

マイナスイオンのみならず、森林浴にも心と体をほぐしてくれる様々な “癒やし効果” があります。一般的には、『心のリラックス効果』『リフレッシュ効果』『自律神経を正常に戻す』『快眠効果』『血圧・心拍数の安定』『集中力の向上』などのメリットがあると言われています。

マノア周辺の森には、森の木々から発生する「マイナスイオン」に加え、熱帯樹林の香りに含まれる “強力な”「フィトンチッド」、”広葉樹の枝葉” のさわめきによる「1/f ゆらぎ」などが充満しています。

日本国内の森林浴も心地良く、素晴らしいのですが、ハワイに来たなら、マノアの森でしか得られない癒やし効果を享受するのもいいですね。マノアがオアフ島のパワースポットのひとつに数えられているのも納得できます。

トレイル・コースについて

トレイル・コース(ハイキング・コース)の正式名称は「マノア・フォールズ・トレイル」(Manoa Falls Trail)といいます。このコースは、約1.29km(0.8マイル)の長さで、大人がゆっくり歩いて 片道 約30~40分程度 で到着できます。

このコースは、なだらかな道もあれば、足場の悪い道もあります。スタート時は綺麗に整備された平坦な道が続きますが、途中で大きな岩場をすり抜けたり、階段をのぼったり、草が生い茂る道を通っていく箇所もあります。サンダルで歩くと、滑って転んで大けがをする、といった事態にもなりかねませんので、普通の靴で散策するようにしましょう(詳細後述)。

マノア滝は、最近のエコツアー人気も手伝って、以前よりも訪れる人が多くなったように感じます。日本人とすれ違うことは それほど多くないのですが、アメリカ本土からの旅行客(多分)や 地元ロコ が結構遊びに来ています。海だけでなく、「マノアの滝&ジャングル」も楽しみたいと思う人が増えていることは 間違いなさそうです。

おすすめの時間帯は

マノア滝のおすすめの時間帯は、考え方によって分かれます。

前述のとおり、マノア周辺は雨がよく降る地域なのですが、午後は比較的止んでいることが多いようです。このため、雨に濡れたくない方は、午後の方がオススメかもしれません。

一方、「マイナスイオンの量」という点から見た場合、一般的に午前の方がマイナスイオンは多く浮遊しているそうです。これに「滝から発生するマイナスイオン」&「森林に浮遊するマイナスイオン」を加えれば、たっぷりのマイナスイオンを浴びれる(吸い込める)ことは間違いなさそうです。午前・午後のどちらが良いかは、お好み次第ですね。