ハワイのドン・キホーテは、オアフ島に3店ありますが、その中でも観光客が行きやすいのが、アラワイ運河の北側(カヘカ・ストリート沿い)にある「ドンキホーテ – カヘカ店(ホノルル店)」です。
本ページでは、ワイキキ地区からドンキホーテ・カヘカ店へ行く方法として、ザ・バス(TheBus – 公共バス)とトロリーの行き方をご紹介します(2026年6月確認)。
ザ・バスで行く場合は、クヒオ・アベニュー沿いのバス停で、2番、2L番、8番、13番 の表示がある停留所を探すのが基本です。どの停留所を使うかはホテルの場所によって変わりますが、バス停のポールや時刻表に「2」「2L」「8」「13」の番号が出ていれば、ドンキホーテ方面へ向かうバスを選びやすくなります。
ポイントは、クヒオ・アベニューの山側、つまりアラワイ運河に近い側のバス停から乗ることです。反対側のバス停は、ワイキキビーチやカピオラニ公園方面へ戻る便が中心になります。旅行中は「西行き」と言われても分かりにくいと思いますので、まずは「クヒオ通りの山側・アラワイ運河に近い側」と覚えておくと安心です。
ただし、2番・2L番 と 8番・13番 では、途中から進む道が変わるため、下車するバス停も異なります。2番・2L番はカラカウア・アベニュー側で下車し、8番・13番はカピオラニ・ブールバード側で下車します。
なお、ドンキホーテのお買い物情報&コツにつきましては、「ハワイのドンキホーテを攻略!お土産&お買い物情報」のページをご覧ください。
ザ・バスでの行き方(早くて便利)
ワイキキ地区(クヒオ・アベニュー周辺)からドンキホーテのカヘカ店まで行く場合、公共バスの「ザ・バス」(TheBus)を使うと、大変ラクに行けます。
クヒオ通りからそのまま歩いていけないこともないのですが、例えば丸亀製麺(マルガメ・ウドン)周辺からドンキホーテまでを徒歩で行くと、約30分前後かかります。行きは歩けても、お土産を抱えた帰り道はなかなか大変ですので、バスかトロリーの利用をおすすめします。
ザ・バス(TheBus)で行く場合は、大きく分けて次の2ルートです。
- 2番・2L番:アラワイ運河を渡ったあと、カラカウア・アベニュー方面へ進むルート。ドンキへは少し歩きます。
- 8番・13番:アラワイ運河を渡ったあと、カピオラニ・ブールバード方面へ左折するルート。ドンキにより近いバス停で降りられます。
所要時間は、道路状況や時間帯にもよりますが、クヒオ・アベニュー周辺から最寄りのバス停までおおむね10~15分前後が目安です。運行間隔は時間帯や曜日で変わりますので、実際に乗る前に、TheBus公式サイト、TheBus HEA、またはGoogleマップで最新の時刻をご確認ください。
この記事では、旅行者にも分かりやすい目印として、ワイキキ・マーケット前の「クヒオ・アベニュー+ワリナ・ストリート」(Kuhio Ave + Walina St、バス停ID(Stop ID):24)を例に説明しています。ただし、バス停ID:24 に限定する必要はありません。ホテルの近くに、2番、2L番、8番、13番の表示があるクヒオ・アベニュー山側のバス停があれば、そちらを使う方が便利です。
ご注意:ワイキキ周辺には W Line 専用のバス停もあります。クヒオ・アベニュー+ワリナ・ストリート(バス停ID:24)の近くには、W Line専用の「Kuhio Ave + Opp Dukes Ln」(バス停ID:4870)がありますが、これはW Line用の停留所です。ドンキホーテへ直接行く場合は、基本的には2番・2L番・8番・13番を確認してください。

乗車バス停の選び方
ドンキホーテ方面へ行くときは、まずクヒオ・アベニュー沿いで、山側(アラワイ運河に近い側)のバス停を探します。バス停のポールや掲示に、2、2L、8、13 の番号が出ているか確認してください。
ざっくり言うと、これらのバスはワイキキからアラワイ運河を渡り、アラモアナ方面・ドンキホーテ方面へ向かいます。反対側のバス停に立ってしまうと、ワイキキビーチ側やダイヤモンドヘッド方面へ向かう便に乗ってしまうことがありますので、バス停の位置と行き先表示を必ず確認してください。
「どちら側か分からない」という場合は、スマホの地図でアラワイ運河の位置を見て、運河に近い側の歩道にあるバス停を探すと分かりやすいです。乗る前に、Googleマップで目的地を「Don Quijote Kaheka」などに設定しておくと、現在地に近いバス停と乗るべきバス番号が表示されます。
以下では、分かりやすい例として、アストン、ハイアット、マリオットが集まる交差点にある「クヒオ・アベニュー+パオアカラニ・アベニュー」(Kuhio Ave + Paoakalani Ave、バス停ID:20)から乗る場合で説明します。
「クヒオ・アベニュー+パオアカラニ・ストリート」(バス停ID:20)のバス停。2、2L、8、13 が停車。
「2番、2L番」のバスルート
2番と2L番は、クヒオ・アベニューの山側(アラワイ運河に近い側)のバス停から乗るバスです。ワイキキを出て、カラカウア・アベニュー方面へ進みます。ドンキホーテへ行く場合は、カラカウア・アベニュー沿いのバス停で下車し、そこから少し歩きます。
バス停ID:24 から乗る場合は、2番または2L番の「Kahauiki / Kalihi Transit Center / Skyline Station」方面など、ワイキキから離れていく向きの表示を確認してください。行き先表示は変更されることがありますので、実際にはTheBus HEAやGoogleマップの案内もあわせて確認すると安心です。
2L番は、2番と似たルートを走りますが、2番より停車するバス停が少なく、途中のバス停を一部通過します。そのため、2番と同じ感覚で乗ると、降りたいバス停に停まらないことがあります。
ドンキホーテへ行く場合、2L番では「カラカウア・アベニュー+カピオラニ・ブールバード」(Kalakaua Ave + Kapiolani Bl、バス停ID:34)で下車するのが分かりやすいです。少し不安な場合は、2番・8番・13番を使う方が安心です。
「2番」バスの下車バス停
2番バスで下車するバス停は、「カラカウア・アベニュー+Opp マカロア・ストリート」(Kalakaua Ave + Opp Makaloa St、バス停ID:35)です。Opp は Opposite(反対側)の略です。
下のストリートビュー右手の「白いマンションの前」にバス停があります。左前方に薄ピンク色のショッピングセンター(パラマ・スーパーマーケット)が見えてきたら、そろそろ下車の準備です。
覚え方としては、「アラワイ運河を渡って、信号付き交差点を2つ過ぎたら、次のバス停で下車」という感じです。ただし、道路工事や停留所変更が入ることもありますので、最終的には車内表示やスマホの現在地で確認してください。
「カラカウア・アベニュー+Opp マカロア・ストリート」(バス停ID:35)のバス停。右手の「白いマンションの前」に立地。
車内の自動アナウンスで「ドン・キホーテ」と案内することもありますが、必ず案内されるとは限りません。日本人観光客が下車することも多いバス停ですが、アラワイ運河を渡ってからの位置関係を見ておくと、焦らずに降りられると思います。

[ 参考 ]
「2番」バス下車後の行き方
2番バスを下車した後は、バス停の少し手前にある横断歩道へ戻り、道路を渡ってからドンキホーテ方面へ歩きます。
少し具体的に表現しますと、「下車後、バス停の少し手前の横断歩道に戻って渡り、西方向(バスの進行方向からみて左方面)へ歩く」と、右斜め前にドンキホーテの建物(1階建て、目の前に駐車場)が見えてきます。徒歩4分前後、距離は約300mが目安です(参考:Google地図 – 2番バス下車後の徒歩ルート)。
「2L番」の下車バス停
2L番 は、2番と似たルートを通りますが、停車するバス停が少ないため、2番の下車バス停(バス停ID:35)には停まらない場合があります。ドンキホーテへ行く場合は、1つ手前の「カラカウア・アベニュー+カピオラニ・ブールバード」(Kalakaua Ave + Kapiolani Bl、バス停ID:34)で下車します。
2L番は停車バス停が限られるため、利用する場合は、乗車前にTheBus HEAまたはGoogleマップで「どの停留所に停まるか」を確認してください。少し不安な場合は、2番・8番・13番を使う方が分かりやすいです。
「2L番」バス下車後の行き方
2L番バスを下車したら、バスと同じ進行方向へ歩きます。2つ目の信号の横断歩道を渡って左へ進むと、右手にドン・キホーテが見えてきます。徒歩6分前後、距離は約450mが目安です(参考:Google地図 – 2L番バス下車後の徒歩ルート)。
ここで渡る横断歩道は、2番バスで下車した場合に使う横断歩道とほぼ同じ場所になります。
「8番、13番」のバスルート
8番と13番は、クヒオ・アベニューの山側(アラワイ運河に近い側)のバス停から乗車し、アラワイ運河を渡ったあと、カピオラニ・ブールバード方面へ左折するルートです。ドンキホーテにより近いバス停で降りられるので、歩く距離を短くしたい方には、こちらのルートも使いやすいです。
バス停ID:24 から乗る場合、8番は「Ala Moana Center – Makiki」方面、13番は「Liliha – Puunui」方面など、ワイキキから離れていく向きの表示を目安にしてください。表示は変更されることがありますので、乗る前にGoogleマップやTheBus HEAで行き先を確認すると安心です。
「8番、13番」の下車バス停
下車するバス停は、8番・13番ともに「カピオラニ・ブールバード+カヘカ・ストリート」(Kapiolani Bl + Kaheka St、バス停ID:3053)です。
同バス停は、アラワイ運河を渡ったあと、カピオラニ・ブールバードへ左折して少し進んだ場所にあります。American Savings Bank(アメリカン・セービングズ・バンク)の前にあるバス停です。
「カピオラニ・ブールバード+カヘカ・ストリート」(バス停ID:3053)のバス停。American Savings Bank の前に立地。

「8番、13番」バス下車後の行き方
下車後は、バス進行方向の横断歩道を渡らず、右へ曲がってカヘカ・ストリートを北上します。そのまま少し歩くと、右手にドンキホーテがあります(下のストリートビューの正面方向)。バス停から徒歩3分前後、距離は約200mが目安です。
[ 参考 ]
帰り:ドンキホーテからワイキキへ戻る
帰りも、行きと同じく 2番、8番、13番 を使うと分かりやすいです。2L番は停車バス停が限られるため、使える場合のみ候補に入れる形でよいと思います。
大まかには、次のように考えると迷いにくいです。
- 2番で帰る場合:「Kalakaua Ave + Makaloa St」(バス停ID:144)から、ワイキキ方面へ向かう2番に乗ります。
- 8番・13番で帰る場合:「Kapiolani Bl + Keeaumoku St」(バス停ID:999)など、カピオラニ・ブールバードのワイキキ方面行きバス停から乗ります。
2番で帰る場合は、ドンキホーテからカラカウア・アベニュー側へ戻り、「Kalakaua Ave + Makaloa St」(バス停ID:144)で、ワイキキ方面の2番を待ちます。行きの下車バス停(バス停ID:35)とは道路の反対側・少し位置が違いますので、スマホ地図でバス停IDを確認すると安心です。
8番・13番で帰る場合は、カピオラニ・ブールバードのワイキキ方面行きバス停から戻ります。バス停ID:999 では、8番「Waikiki Beach & Hotels」方面、13番「Waikiki – UH Manoa」方面などが利用できます。ホテルの場所によっては、2番より8番・13番の方が降りやすいこともあります。
帰りは買い物袋が多くなりがちですので、無理に歩かず、バスの到着が遅い場合やお子さん連れの場合は、Uber、Lyft、タクシーなどに切り替えるのも現実的です。
応用編:「アラモアナとドンキ」をハシゴする
ドン・キホーテのみに行きたいなら、さきほどご紹介したバス(2番、2L番、8番、13番)を利用するとラクに行けます。
ザ・バスに少し慣れてきたら、「アラモアナセンターとドンキホーテをハシゴする」という合わせ技をしてみるのも楽しいと思います。
例えば、「先にアラモアナ・センターやウォルマートで買い物を楽しんで、その後に徒歩でドンキホーテへ立ち寄る」とします。この場合、ワイキキからアラモアナ方面へ行くバスやトロリーを使い、アラモアナ周辺からドンキホーテへ歩いて移動する形になります。
クヒオ・アベニュー周辺からアラモアナ方面へ行く場合、42番やE CountryExpress! などが候補になります。また、W Line を使う場合は、バス停ID:24 ではなく、近くのW Line専用バス停「Kuhio Ave + Opp Dukes Ln」(バス停ID:4870)を使うことがあります。
アラモアナ方面のバス停配置は、以前より少し分かりづらくなっています。とくに W Line は専用停留所を使う場合がありますので、アラモアナへ行く場合でも、必ず利用時刻を指定してGoogleマップやTheBus公式情報で確認してください。
アラモアナ・センター周辺には、ターゲットやウォルマートもありますので、体力と荷物の量に余裕があれば、複数のお店をまとめて回ることもできます。ただし、ドンキで買い物をした後にさらに歩くのは大変ですので、帰りの移動手段も先に考えておくと安心です。
ザ・バスでの行き方&ルート選定に役立つリンク
Googleマップで
- 「現在地と目的地」を指定し、
- さらに「利用日時」を指定すると、
複数のルートを「詳細説明」と「地図」で表示してくれます。
乗り換えなし&ありのルートなど、自由自在に表示できます。ただ、慣れない旅先のことですので、スマホで地名を入力したり場所を指定するのは、思いのほか面倒だったりします。
このため、以下に「ルート&バス停」のリンクを整理し、掲載しました。下のリンク(Googleマップ)をクリックすると、ルート探しに必要な地図、バス番号、時刻、バス停などの情報が手早くお手元のスマホに表示されます。なお、Googleマップの候補は日時によって変わりますので、必ず「出発時刻」または「到着時刻」を指定してください。
- 往路:クヒオ通り ⇒ ドンキ のルート(「出発時刻」を指定する)
2番、2L番、8番、13番を中心に確認するのがおすすめです。 - 往路:2番、2L番、8番、13番の乗車バス停(ワイキキマーケットを仮設定)
- 往路:2番 下車バス停 ⇒ ドンキまでの徒歩ルート
- 往路:2L番 下車バス停 ⇒ ドンキまでの徒歩ルート
- 往路:8番、13番 下車バス停 ⇒ ドンキまでの徒歩ルート
- 復路:ドンキ ⇒ クヒオ通り のルート(「出発時刻」を指定する)
2番、8番、13番を中心に確認すると分かりやすいです。
トロリーでの行き方
HIS の レアレアトロリー
HIS のレアレアトロリーでは、現在「アラモアナ/ドンキ・ライン」として、ロイヤル・ハワイアン・センター、アラモアナセンター、ドン・キホーテなどを結ぶルートが案内されています。
ドンキホーテに直接停まるため、HIS利用者やトロリーパスをお持ちの方には便利です。ただし、ザ・バスほど本数が多いわけではありません。運行本数や時刻は変更されることがありますので、必ず当日の時刻表を確認してください。
行きは、停留所「ロイヤル・ハワイアン・センター」などから乗車し、「ドン・キホーテ」で下車します。所要時間は時間帯や道路状況で変わりますが、ワイキキ中心部からは30分前後を目安にしておくとよいと思います。
帰りも「ドン・キホーテ」停留所からワイキキ方面へ戻れますが、ルートの回り方によっては、行きより時間がかかる場合があります。買い物後は荷物が増えやすいので、帰りの時刻を先に確認しておくのがおすすめです。
ちなみに、ロイヤル・ハワイアン・センター前からドンキまでの区間を全部徒歩で行くと、約25~30分程度(約2km前後)が目安です。日差しが強い日や荷物が多い日は、無理をしない方がいいですね。
[ 参考 ]
JTB の HiBus(ハイバス)
JTBのワイキキ周辺巡回バスである HiBus では、アラモアナルート、カハラルート、ダイヤモンドヘッドルート、ダウンタウンルート、ショッピングルートなどが案内されています。
ドンキホーテへ行く場合は、「ショッピングルート」が関係します。現在の案内では、ワイキキのロイヤルハワイアン通り発着で、ドン・キホーテ、ウォルマート、ホールフーズ クイーン店などのショッピングスポットを巡るルートとして紹介されています。
ただし、HiBusは利用対象やチケット条件がある場合があります。また、運行期間・時刻・ルートは変わることがありますので、JTBまたはHiBusの公式情報で最新のルートをご確認ください。
ワイキキ周辺から行く場合は、ショッピングルートの直行的な使い方ができるかを確認するか、一旦「アラモアナルート」でアラモアナセンター方面へ行き、そこから徒歩でドンキホーテへ向かう方法も候補になります。
アラモアナセンター山側やウォルマート周辺からドンキホーテまでは、歩いて7~12分前後が目安です。歩道はありますが、交通量の多いエリアですので、横断歩道を使って安全に移動してください。
ちなみに、モアナ・サーフライダー前からドンキまでの区間を全部徒歩で行くと、約30分程度(2km強)で到着します。歩けない距離ではありませんが、暑い日や荷物が多い日はかなり疲れます。
[ 参考 ]
ワイキキトロリー
ワイキキトロリーは、ドンキホーテのすぐ近くを通る専用ルートはありません。もし利用される場合は、アラモアナセンターを巡回する「アラモアナライン(ピンク)」を使ってアラモアナセンターで下車し、そこから徒歩でドンキホーテへ移動することになります。
クヒオ・アベニュー周辺の停留所から乗車し、停留所「アラモアナセンター」で下車する場合、トロリーの所要時間は時間帯により変わります。アラモアナセンターからドンキホーテまでは約1km前後、徒歩10~15分ほどが目安です。合計では40~50分程度を見ておくと安心です。
JCBカードをお持ちの方は、「アラモアナライン(ピンク)」に無料で乗れるキャンペーンが案内されています。対象は本人、同乗家族の大人1人、子供2人までなどの条件がありますので、利用前にJCB公式ページで最新条件をご確認ください。
ただし、いくら無料とはいえ、幼児のお子さんに「アラモアナ ⇔ ドンキ 間」の往復を歩かせるのは、ちょっと無理があるかもしれませんね。お子さんが辛そうになってきたら、帰路は Uber、Lyft、タクシーなどに切り替えることも想定しておくといいと思います。
[ 参考 ]


