空港からワイキキへの移動

本ページでは、ホノルル国際空港(ダニエル・K・国際空港)からホノルル市街地への移動手段をご紹介しています。送迎サービス付きのパックツアーの場合や、「航空券とホテルのみの手配」の場合など、旅行スタイルに応じて「空港~ホテル」間の移動手段が異なってきます。エアポートシャトルやタクシーなど、乗り物や乗る人数によって『運賃』が変わってきますので、好みに合わせて選びたいところですね。

また、どこの会社の何に乗るかにより、『空港の出口』も「個人用出口("EXIT2")」と「団体専用出口("EXIT 1")」に分かれてきますので、少しだけ気をつけておくといいですね。ちなみに、出口を間違えても、建物沿いの歩道を少し歩けば 目的の出口(個人⇔団体)へ戻れますので、ご安心ください。

ツアーで到着した場合

送迎サービス付きのツアーでホノルルに到着した方は、旅行会社の現地スタッフがホテルまで連れて行ってくれます。入国審査・税関を終えたら、左手にある団体専用出口("EXIT 1")」から出ましょう。スタッフが各旅行会社の看板を持って立っていますので、その人の指示を受けて行動すれば、30分後にはホテル到着です。


タクシーを利用する場合

ご自身で航空券を手配して個人旅行で到着した方でタクシーを利用される場合は、入国審査・税関を済ませたら、正面にある「個人用出口("EXIT2"の出口)」から出ましょう。到着ロビーの出口には、タクシー会社の案内係(デスパッチャー)が立っており、その人たちがタクシー乗り場に案内してくれます。案内係がいない場合は、ご自分で中央分離帯のタクシー乗り場(「TAXI」の表示あり)まで行き、乗車しましょう。

ワイキキのホテルまでタクシーに乗ると、約40~50ドル程度の料金になります(チップは含まず)。運賃体系は、日本と同様、距離と時間を併用したものです。このため渋滞に遭遇すると、やや高めの料金になってしまいます。大型のカバン1個につき別途料金を取られる場合がありますが、大半のドライバーは請求してこないようです。降車時にはチップも渡しておきましょう。相場は 15% 程度で、荷物積み下ろしを手伝ってもらったら更に1ドルを上乗せするようです。例えば、運賃が45ドルなら、チップは 8ドル 前後という計算になります(運転のチップ 7ドル + 荷物積み下ろし 1ドル )。

1人乗車の場合は、50ドル前後だとかなり高く感じますが、「バスのように待たされることがないこと」「ホテルのドアまで送ってくれること」など、時間と手間を考えれば、2人以上の場合はそれほど高いとも感じないかと思います。

なお、タクシーの詳細情報については、「ホノルル/オアフ島の交通>タクシー」のページをご覧ください。


エアポートシャトルを利用する

航空券を手配して個人旅行で到着した方は、入国審査・税関を済ませたら正面にある「個人用出口("EXIT2"の出口)」から出ましょう。

「タクシーは高いからイヤだ」という方は、「エアポートシャトルバス」のご利用をおすすめします。1~2人の旅行なら、1人当たりの料金が比較的リーズナブルです。エアポートシャトルの会社は沢山あるようですが、日本の旅行者からよく名前が知られている現地の会社は「ロバーツハワイ」や「スピーディーシャトル」になります。また、JTB や H.I.S. のシャトルサービスも人気があるようです(後述)。

なお、空港の公式シャトルバスは、「~2011年まで ロバーツハワイ」⇒「2011~2017年まで スピーディーシャトル」⇒「2017年10月~ ロバーツハワイ」と変遷しています。これにより、各シャトルの乗り場が変わりましたので、以前利用された方も ピックアップの場所(乗り場)の確認しておくことをオススメします。


Roberts Hawaii を利用

Roberts Hawaii(ロバーツハワイ)は、前項記載のとおり、2017年10月より「空港公式シャトルバス」の地位に返り咲きました。ロバーツは、「5ヵ所以上のホテルには停車しない」というルールがあるようなので、他社よりは比較的早くホテルに到着できます。事前予約制となっており、日本語ホームページから簡単に予約できます。

料金は、ホノルル中心地なら片道16ドル(チップ代込み)、座席を必要としない3歳以下のお子さんなら無料になります。荷物は1人2個までなら無料、3個以上は1個につき6ドル、サーフボードは22ドルになります。

乗り場は、団体出口を出てすぐ右側にロバーツハワイのカウンターが有ります。わからない場合は、同社の「黄色いアロハシャツを着たスタッフ」をめがけて歩いていくと、カウンターが見つかります。


SpeediShuttle を利用

「SpeediShuttle / スピーディーシャトル」に乗る場合は、「個人用出口("EXIT 2"の出口)」から出ましょう。赤いアロハシャツが同社のユニフォームですので(すぐにわかります)、その人たちを目指して歩いていくと乗車場所に辿り着けます。

スピーディーシャトルは、日本語ホームページから予約することができるほか、現地で直接申し込むことも可能です。

タクシーは高いからイヤだ、という方はという エアポート・バス(エアポート・シャトル)を使うと良いと思います。到着ロビーを出たところにある中央分離帯に専用バス乗り場があるので、そこで待って乗車しましょう。日中なら、20~25分おきに運行しています。

車のボディに『speedi SHUTTLE』と書かれたバス or バン(ボディ自体の色は、白、黒、グレーなど、まちまちです)が到着するので、どのバスかすぐに判別がつきます。

料金は、 ワイキキ繁華街 や ホノルル・ハーバー までなら、大人片道料金が 15.48ドル ですが、同社の場合はチップが含まれていないので、別途チップの支払いが必要です。バッグは2個まで無料、サーフボード、ゴルフバッグは別途料金がかかります(料金詳細はこちら)。乗車したら、バスの運転手に目的地(ホテル名)を告げましょう。

なお、このバスは3~4ヶ所の空港内ピックアップポイントで各々10~15分ほど停車し、更に各ホテルにちょこちょこ停まっていくので、ややスローな移動になります。ただ、後述の「その他のエアポート・シャトル」のようにわざわざ電話で呼び出す面倒がないこと、安さと安心感を得られることなどなら、良い選択肢だと思います。


オリオリ・エアポート・エキスプレスを利用


「オリオリ・エアポート・エキスプレス」(あいのり送迎プラン)は、JTBが運営するエアポートシャトルサービスです。JTBのツアーを利用していない人でも申し込めます。料金は、大人・子供(2歳~)ともに片道18ドル(チップ込み)です。乗車日の5日前くらいには既に満員になっていることが多いようですので、「早めの事前予約」をオススメします。

入国審査等を終えたら、到着ロビーの「団体専用出口("EXIT 1"の出口)」を出て、左側にある "JTBカウンター" で受付をします。他のシャトルよりも高めの価格設定となっていますが、チップ込みであること、カウンター手続きは日本語対応であること、そして「安心のJTB」であることを考慮に入れると、納得がいく価格ともいえますね。


H.I.S.混乗送迎プランを利用

「H.I.S.混乗送迎プラン」は、H.I.S.が運営するエアポートシャトルサービスです。片道送迎往復送迎のプランがあり、片道なら15ドル、往復なら30ドルになります。同社でツアーを申し込んでいなくても、シャトルだけ単独で申し込めます。JTBほどの混雑ではありませんが、3~4日前には満席になる場合がありますので、早めに予約した方が良さそうです。

予約済みの方は、入国審査等を終えて到着ロビーの「団体専用出口」(EXIT1)を出ると、正面にH.I.S.のデスクがありますので、そこでチェックインをします(地図)。チェックイン用デスクは団体出口を出た正面にH.I.S.のデスクがあります。日本語対応ですので、JTBと同様に一定の安心感が得られます。


その他のエアポート・シャトルで移動

既述のとおり、上記以外のシャトルバスも多数あります。ただし、電話呼び出し方式(もしくはインターネットによる事前予約方式)によるピックアップとなります。各社のシャトルバスは、10人乗り程度のバンタイプから、20~30人乗り程度のミニバスまで、様々なタイプのものがあります(ピックアップ・バス/乗り合いバン(Shared Bus)/乗り合いタクシーなど、呼び名も様々)。

これらの会社のシャトルバスは、「空港建物出口付近に備え付けてある電話で呼び出してから乗車する方式」が前提ですが、バスを頼んでも実際には30分ほど待たされることがあったり、乗車場所の説明があいまいでバスを見つけられなかったり(自動車待機場所は混んでいるので、脇の目立たない場所で待つよう指示される等)など、ハワイ初心者だと なかなか苦労させられます。長時間待っている間に「バス会社の名前」も忘れてしまい、度々看板を見に戻るハメにもなります。不安とイライラを抱えたくないのであれば、これらのバスに乗車するのは旅慣れてからでも遅くないでしょう。

「電話呼び出し方式」の運賃は、割高だったり、割安だったりと、各社まちまちの料金設定となっています。

「シャトルの呼び出し方」等の手順は、以下のとおりです。

① 建物出口付近にあるインフォメーション専用電話を使ってエアポート・シャトルの会社に電話をかけます。案内板にある番号をプッシュすれば、オペレーターが出ます。

② まず、国際線(International)で着いたのか、国内線(Domestic)で到着したのかを聞かれます。ハワイの他島から到着したのであれば、「Domestic」と答えましょう。そして、目的地(&ホテル名)、人数などを伝えます。

③ 待機場所を指示されるので、そこで10~20分程度待ちます。待機場所は、到着出口を出た車の一時停車場を指示されます。

④ 10人乗りくらいの大型バンが来るので、会社名を確認のうえ、ドライバーに名前を言って乗り込みましょう。

⑤ ホテル付近に無事到着。到着場所は、ホテルの目の前でない場合もありますが、ドライバーがどこにホテルがあるのかを教えてくれます(何も言ってくれなかったら、自分から○○ホテルはどこ?と尋ねましょう)。なお、降車時にチップは忘れずに渡しておきましょう。

⑥ なお、乗り合いタイプのバン(Shared Van)を利用された方は、降車時にチップ(gratuity)を忘れずに渡しましょう。タクシーと同様、乗車料金の15%程度です。

[※] バゲージ・クレイム(Baggage Claim)とは、「手荷物引渡所、手荷物受取所」のことを指します。また、ぐるぐる荷物が回っている 荷物受け取りコンベア のことをバゲージ・カルーセル(Baggage Carousel)といいますので、覚えておくと便利です。ネット予約のシャトルバスの場合、待ち合わせ場所が屋外ではなく、この「バゲージ・カルーセル前」のこともあります。


レンタカーを利用する

過去にアメリカやハワイで運転したことがある人、何度かホノルルに訪れていてハイウェーのルートなどを憶えている人、運転に自信がある人 などであれば、レンタカーを利用するということもあるかと思います。ホノルル空港には、各社のレンタカー受付窓口(日本語可。他島は不可の場合が多い)があるので、そちらに行って指示を受けましょう。

なお、レンタカーの詳細情報については、「レンタカーの利用法」のページをご覧ください。


ザ・バス(TheBus)で移動

ホノルルの市街地を往来する公共バスの「ザ・バス(TheBus)」を利用してワイキキまで行くことも可能です。料金もたったの2.5ドルです。ただし、スーツケース、大型のリュックなど、大きいカバンを持っていると乗車できない(※)ので、旅行初日に利用することは まず不可能だと考えておいた方がよさそうです。ちなみに、19番、20番のバスがワイキキ行き(クヒオ・アベニュー沿い)となりますが、ワイキキと反対方向へも循環しているので、くれぐれも乗車時に「ワイキキ方面行き」であることを確認しましょう。

(※) 24インチ×14インチ×9インチ以内(61cm×46cm×30cm以内)のサイズのカバンを1個まで持ち込み可能。つまり、デイパック程度のサイズのカバンまで。車内での飲食・喫煙も不可。その他 詳細規定はこちら

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