本ページでは、オアフ島内の交通機関として利用される「ザ・バス(TheBus)」「レアレアトロリー(HIS)」「ワイキキトロリー」「HiBus(JTB)」についてご紹介します。各乗り物の特徴やメリット、旅行者が使う際の注意点をまとめました。
オアフ島の移動手段には、公共バス、観光トロリー、タクシー、ライドシェア、レンタカー、Bikiなど、いくつかの選択肢があります。
このページでは、その中でも旅行者が利用しやすい「TheBus」と、ワイキキ周辺の移動に便利な「観光トロリー・巡回バス」を中心にご紹介します。
- TheBus:オアフ島全体を広くカバーする公共バスです。料金を抑えて移動したい方に向いています。
- 観光トロリー・巡回バス:ワイキキトロリー、レアレアトロリー、HiBusなどがあります。ワイキキ、アラモアナ、ダイヤモンドヘッド、カカアコ、ダウンタウン方面など、旅行者が行きやすい場所を結んでいます。
TheBusを利用する際は、現金払いのほか、電子乗車カードの HOLOカード を使って運賃を支払うこともできます。HOLOカード は TheBus と Skyline で使えるため、滞在中に何度か公共交通機関を利用する方には便利です。また、Googleマップ、Transit App、TheBusHEAなどは、ルート検索や到着時刻の確認に使う補助ツールとして、TheBusの項目内でご紹介します。
なお、バスやトロリーのルート、料金、運行間隔は変更されることがあります。旅行前と現地到着後に、公式サイトやGoogleマップ等で最新情報を確認してください。
ザ・バス (TheBus)
TheBus は安くて便利な公共交通機関
「ザ・バス」(TheBus)は、格安料金でオアフ島内を移動できる公共交通機関です。ワイキキ、アラモアナ、ダウンタウン、カリヒ、空港方面、パールハーバー、カイルア、ノースショア方面など、観光客にも利用しやすい路線が数多くあります。
タクシーやライドシェアに比べると時間はかかりますが、料金を抑えたい方、ローカルの雰囲気を感じながら移動したい方には、とても便利な交通手段です。
一方で、TheBusは観光専用バスではありません。路線によっては本数が少なかったり、乗り換えが必要だったり、夕方以降に(渋滞等で)時間がかかることもあります。出発前にGoogleマップ、Transit App、TheBusHEA などでルートと時刻を確認してから利用すると安心です。
運賃と支払い方法の基本
2026年6月時点では、大人の1回乗車は、現金払い・HOLOカード利用ともに3ドルです。ただし、2026年7月1日から一部運賃の改定が予定されています。旅行日が7月以降の場合は、必ず公式ページで最新料金を確認してください。
支払い方法は、大きく分けると「現金払い」と「HOLOカード利用」の2つです。
- 現金払い:2026年6月時点では大人3ドルです。2026年7月1日以降は3.25ドルに改定予定です。お釣りは出ず、乗り換え無料の扱いもありません。
- HOLOカード利用:2026年6月時点では大人3ドルです。一定時間内の乗り換え・再乗車が追加料金なしになり、1日上限や月間上限も自動で適用されます。
HOLOカードを使う場合は、次のような上限運賃が設定されています。
- 1日上限:大人は7.50ドルです。1日に3回以上乗る日は、HOLOカードの方が使いやすくなります。
- 月間上限:2026年6月時点では大人80ドル、2026年7月1日以降は90ドルに改定予定です。
なお、5歳以下の子どもは、席を必要としない場合は無料です。座席を使う場合や複数人の幼児を連れている場合の扱いは、現地で確認してください。
事前支払い型の「HOLOカード」について
HOLOカード(ホロ・カード)は、TheBusと高架鉄道「Skyline(スカイライン)」で使える電子乗車カードです。日本のSuica、PASMO、ICOCAのように、カードリーダーにタッチして運賃を支払います。
HOLOカードを使うと、一定時間内の乗り換えや、1日上限・月間上限が自動的に適用されます。TheBusを何度か利用する予定がある方は、現金払いよりもHOLOカードの方が分かりやすく、結果的に安くなることが多いです。
2026年7月1日以降は、2時間パス、24時間パス、3日パス、7日パスなどの形で案内される予定です。短期旅行では、滞在日数と移動回数に合わせて選ぶとよいでしょう。
1日の上限は7.50ドル
HOLOカード保有者(大人)の1回乗車の運賃は3ドルですが、1日の上限は7.50ドルです。このため、同じ日に3回以上乗車する場合は、HOLOカードを使うメリットが大きくなります。
たとえば、朝にワイキキからアラモアナへ行き、昼にダウンタウン方面へ移動し、夕方にワイキキへ戻るような日は、1日上限があると安心です。
一定時間内の乗り換えは追加料金なし
HOLOカードを使うと、一定時間内の乗り換え・再乗車は追加料金なしで利用できます。2026年6月時点では、初回タップから2時間30分以内の乗り換えが対象です。2026年7月1日以降は、2時間パスとして案内される予定です。
現金払いの場合は、乗るたびに運賃を支払う必要があります。乗り換えをする予定がある方は、HOLOカードを使った方が分かりやすいです。
大人のHOLOカード購入場所について
大人用のHOLOカードは、ワイキキ周辺のABCストア、Skylineの駅の券売機、HOLOカード取扱店などで購入できます。ABCストアでは、大人用の1日パス入りHOLOカードを販売している店舗があります。
ただし、ABCストアではカードへの追加チャージはできません。チャージは、HOLOカード公式サイト、Skyline駅の券売機、またはチャージ対応の取扱店で行います。
HOLOカードの取扱場所は、公式ページで検索できます。ワイキキ滞在中は、購入できる場所とチャージできる場所が同じとは限らない点に注意してください。
ホロカードの公式ホームページでマイページを作成すると、残高確認やオンラインチャージができます。カード紛失時の残高移行にも役立つため、長めに滞在する方は登録しておくと安心です。
HOLOカードは、オアフ島の「ザ・バス」と高架鉄道「Skyline」の両方で使用可能です。Skylineは空港方面や西オアフ方面への移動にも使えるため、今後はバスと組み合わせた移動がさらに便利になりそうです。
チャージする方法
HOLOカードは、オンライン、Skyline駅の券売機、チャージ対応の取扱店でチャージできます。クレジットカードを登録しておくと、ウェブ上で残高確認やチャージができるため便利ですが、クレジットカードを登録したくない場合は、Skyline駅の券売機やチャージ対応の取扱店で入金する方法もあります。
お店でチャージする場合は、HOLO公式サイトに掲載されているチャージ対応店舗が利用できます。ABC Storesでは、大人用HOLOカードに1日パスを入れた状態で販売していますが、カードへの追加チャージには対応していません。追加チャージをしたい場合は、7-Eleven、Foodland Supermarket、TIMES Supermarketなどの参加店舗が主な候補になります。
ワイキキ周辺やアラモアナ周辺では、7-Elevenの一部店舗やFoodland Farms Ala Moanaなどが利用しやすい候補になります。ただし、取扱店舗や対応内容は変更されることがあります。HOLO公式サイトの取扱店ページでは、現在のチャージ対応店舗を地図や一覧で探せるため、近くの店舗を選ぶ際の目安になります。
ユース・シニア等の割引運賃について
TheBusには、ユース、シニア、障害者、メディケア対象者などを対象にした割引運賃プログラムがあります。ただし、これらは通常の観光旅行者向けに店頭で簡単に購入できる割引チケットではなく、対象条件や申請書類が定められている制度です。
シニア向けの Senior HOLO Card は65歳以上が対象で、旅行者・非居住者向けの申請フォームも用意されています。そのため、短期旅行者であっても、年齢条件を満たし、必要書類を用意できる場合は申請対象になり得ます。ただし、申請には政府発行の写真付きIDや年齢確認書類などが必要で、受付場所や必要書類は変更される可能性があります。
一方、ユース向けの Youth HOLO Card は、6〜17歳、または高校在学証明のある18〜19歳が対象です。旅行者の子どもが申請できるかどうか、またパスポートだけで足りるかどうかは、年齢や申請方法によって異なる可能性があるため、旅行前にTheBusまたはHOLO公式ページで最新の条件と必要書類を確認しておくと安心です。
数日程度の短期滞在では、申請窓口に行く手間や必要書類の準備を考えると、大人用HOLOカードや1日・3日・7日パスを利用する方が簡単な場合もあります。割引運賃の対象になる可能性がある方は、旅行前に公式情報を確認し、滞在日数や利用回数に合わせて申請するかどうかを判断するとよいでしょう。
なお、ユース向け・シニア向けHOLOカードの申請方法については、別記事「TheBusのユース・シニア割引HOLOカード申請方法」で詳しくご紹介しています。申請場所や必要書類、旅行者が確認しておきたい注意点を知りたい方は、あわせてご覧ください。
降りるときの合図とタイミングについて
降りるときは、窓に張ってあるロープを引っぱってください。車両によっては、降車ボタンを押すタイプもあります。「STOP REQUESTED」という音声が流れたり、車内表示に同じ文字が出たりします。
バス停のかなり手前で合図を出すのがポイントです。バス停の直前でロープを引いても、安全に停車できず、そのまま通過してしまうことがあります。
どこで降りたらよいのか分からない場合は、乗車時に運転手さんへ「ここで降りたい」と伝えておくと安心です。うっかり忘れられることもゼロではありませんが、多くの場合、近づいたときに声をかけてくれます。
降車時の扉は自動ドアではない!
降車時のドアは、日本のバスのように自動で開かないことがあります。ドアの上部のランプが点いたら、ドアにある縦長の黄色いラインやバーに手で触れてください。触れるとドアが開きます。
最初は戸惑うかもしれませんが、前の人の動きを見ているとすぐに分かります。開かないときは、近くの人や運転手さんに声をかければ大丈夫です。
路線図&時刻表は「主要バス停」を中心に掲載
バスルートは多数あります。TheBusの公式ページにはルートマップや時刻表が掲載されていますが、時刻表は主要バス停を中心に作られているため、初めての方には少し分かりにくいことがあります。
そのため、旅行中は公式時刻表だけでなく、Googleマップ、Transit App、TheBusHEA を併用するのがおすすめです。特に、現在地近くのバス停、到着予想時刻、乗り換えの場所を確認するには、スマホの地図アプリが便利です。
ハワイでスマホを使える方は「Transit App・Googleマップ・TheBusHEA」を活用!
以前は、ホノルル市郡の公式バスアプリ「DaBus2」が便利でしたが、2026年4月1日に終了し、現在は別のアプリや検索サービスを使う形に変わっています。
現在は、以下の3つを組み合わせると便利です。
- Transit App:TheBusやSkylineのルート検索、到着予想の確認に便利です。
- Googleマップ:現在地から目的地までの徒歩ルート、乗り換え、周辺地図をまとめて確認できます。
- TheBusHEA:バス停IDを入力して、該当バス停の到着予想を確認できます。
TheBusを使うときは、アプリで表示されたバス停名と、実際の道路上のバス停サインを見比べるようにしてください。ワイキキやアラモアナ周辺は似た名前のバス停が多く、道路の反対側に行くと逆方向のバスに乗ってしまうことがあります。
[ 参考リンク ]
ハワイでスマホを使える方は「Googleマップ」も活用!
Googleマップはとても便利で、
- 「現在地」と「目的地」を指定し、
- さらに「利用日時」を指定すると、
複数のルートを、バスの到着時刻、バス停の数、バス停名、徒歩の所要時間、乗り換え場所、地図と合わせて表示してくれます。
乗り換えなしのルート、乗り換えありのルート、少し後に出発するルートなども比較できます。旅行者にとっては、TheBus公式の時刻表だけを見るより分かりやすいことが多いです。
一例として、「クヒオ通り ⇒ ドン・キホーテのホノルル店」のGoogleマップのリンクを以下に掲載しました。移動手段は「バス」に指定してあります。
リンクを表示したら、「出発する時刻」を指定してください。ホテルの位置や時間帯によって、2番、2L番、8番、13番などが候補に出ることがあります。実際に表示されたルートのバス停名、行き先表示、到着時刻を確認してから乗車してください。
- クヒオ通り ⇒ ドンキ のルート(表示された候補ルートから選択)
TheBus にもルールがある
TheBusは皆が利用する公共バスなので、様々なルールがあります。車内での飲食、飲酒、喫煙は禁止です。大きすぎる荷物の持ち込みにも制限があります。
また、バス前方の席は高齢者や障害のある方が優先されます。混雑時は大きな荷物を通路に置かず、他の乗客の邪魔にならないようにしましょう。詳しくは、公式ページでご確認ください。簡略記載ですが、日本語ページもあります。
コレだけは押さえておきたい 便利な英会話フレーズ
ご参考までに、TheBusに乗るときに覚えておくと便利な英語フレーズをまとめました。行き先の確認、所要時間の目安、降りる場所の確認ができれば、初めての方でもかなり安心です。
発音が完璧でなくても大丈夫です。スマホの地図画面を見せながら、行きたい場所を伝えるだけでも十分通じます。
|
レアレアトロリー(HIS)
「レアレアトロリー」は、旅行会社のHISが提供するホノルルのトロリーサービスです。2026年時点では、LeaLeaトロリーの複数ラインに加え、ワイキキトロリーの一部ラインを組み合わせた形で案内されています。
HISのツアーに「LeaLeaトロリー付き」「トロリー乗り放題」などと書かれている場合は、追加料金なしで利用できることがあります。ツアー内容によって対象ラインや利用条件が異なるため、申込時の案内を確認してください。
2026年の案内では、主に以下のラインが紹介されています。運行本数は時期や道路事情で変わることがあります。
- アラモアナ/ドンキ・ライン:アラモアナ・センターやドン・キホーテ方面に便利なラインです。
- マラマ・ライン:ダウンタウンやカカアコ方面の観光に使いやすいラインです。
- ダイヤモンドヘッド/カハラ・ライン:ダイヤモンドヘッドやカハラ方面へ向かうラインです。
- ワード/カカアコ・ライン:ワード、カカアコ周辺の移動に便利です。
- 東オアフ絶景ライン:東海岸方面をめぐる観光向けラインです。
- アラモアナビーチ・サンセット・ドライブ:夕方の景色を楽しむドライブ型のラインです。
- KCCファーマーズマーケット・エクスプレス:土曜日のKCCファーマーズマーケット向けの便です。
- ワイキキトロリー アラモアナライン:ワイキキとアラモアナを結ぶ利用頻度の高いラインです。
旅行者にとっては、ワイキキ、アラモアナ、ドンキ、カカアコ、ダイヤモンドヘッド方面をまとめてカバーできる点が魅力です。ただし、ラインによって本数がかなり違うため、時刻表を見てから行動すると安心です。
[ 基本情報 ]
- HISツアー参加者は、旅行商品に含まれていれば追加料金なしで利用可
- HIS非利用者も、オプショナルツアーとして購入できる場合あり
- 1日券、4日券、7日券などが販売されています
- ルート、時刻、乗り場、対象ラインは変更されることがあります
[ 参考リンク ]
- LeaLeaトロリー(ルートマップ、詳細情報)
- LeaLeaトロリー・ワイキキトロリーの案内
- LeaLeaラウンジの案内
- LeaLeaトロリー・オプショナルツアー申込ページ
- 阪急交通社:LeaLeaトロリー特集
ダイナースクラブ会員は1日券の優待あり
ダイナースクラブのクレジットカードを持っている人は、ロイヤルハワイアンセンター内にある「レアレアラウンジ」で、レアレアトロリーの1日券優待を受けられる場合があります。
JCBカードのワイキキトロリー優待とは異なり、トロリー車内でカードを見せる方式ではなく、事前に専用ラウンジでチケットを受け取る方式です。利用できる路線、回数、対象カードは変更されることがあるため、必ずカード会社の公式情報で確認してください。
[ 参考リンク ]
ワイキキ・トロリー
ワイキキ・トロリー(Waikiki Trolley)は、ワイキキ近郊や観光エリアを巡回する民間トロリーです。現在は、アラモアナ、ダイヤモンドヘッド、オーシャンビュー、ヒストリック・ホノルル、カカアコ方面などのラインが案内されています。
以前は「ピンクライン」「ブルーライン」「レッドライン」「グリーンライン」という色名で覚えている方も多いと思いますが、現在の公式案内では、目的地名を含むライン名で表示されることもあります。乗車前に、色名だけでなく、ライン名と行き先を確認してください。
ワイキキトロリーの料金
ワイキキトロリーは、目的地ごとにラインが分かれています。アラモアナラインのように短距離移動に便利なラインもあれば、オーシャンビューラインやヒストリック・ホノルルラインのように観光ルートとして使いやすいラインもあります。
料金はラインごとに異なります。以下は2026年時点の目安です。キャンペーン、オンライン料金、販売窓口の条件などで変わることがあるため、購入前に公式ページで最新料金を確認してください。
- アラモアナライン:ワイキキとアラモアナ・センターを結ぶショッピング向けのラインです。1日パスは大人・子どもともに6ドルが目安です。0~2歳は無料です。
- ダイヤモンドヘッドライン:ダイヤモンドヘッド、KCCファーマーズマーケット、カハラ展望台方面へ向かうラインです。1日パスは大人22ドル、子ども15ドルが目安です。
- オーシャンビューライン:ハロナ潮吹き岩、シーライフパーク、東海岸方面の景色を楽しめる観光色の強いラインです。1日パスは大人35ドル、子ども23ドルが目安です。
- ヒストリック・ホノルルライン:イオラニ宮殿、チャイナタウン、ホノルル美術館方面など、ダウンタウン周辺の歴史スポットをめぐるラインです。1日パスは大人35ドル、子ども23ドルが目安です。
- カカアコライン:カカアコ・ファーマーズマーケット、アラモアナ・ビーチパーク、アラモアナ・センター方面へ向かうラインです。土曜日限定運行のため、利用日と時刻表を必ず確認してください。1日パスは大人15ドル、子ども10ドルが目安です。
- 全ライン乗り放題パス:1日パス、4日パス、7日パスなどがあります。全ラインをまとめて使いたい方や、複数日にわたって観光する方に便利です。料金やキャンペーンは時期によって変わります。
チケット購入方法
オンラインで購入できます。なお、記念にチケットを持って帰りたい等の理由で現物のチケットが必要な場合は、ワイキキショッピングプラザ1階のチケット販売所(地図)で購入することも可能です。
料金は変更されることがあります。購入前に、公式ページで現在の料金と利用できるラインを確認してください。
JCBカード保有者はアラモアナライン無料
ワイキキトロリーのアラモアナラインは、JCBカード(JCBロゴマークが付いているカード)を提示すると、無料で乗車できる優待があります。以前の「ピンクライン」として覚えている方も多いルートです。
対象人数、子どもの年齢、対象カード、実施期間は変更されることがあります。利用前にJCB公式ページで最新条件を確認してください。
イオンカードでも楽天カードでも、カード券面にJCBロゴが付いている場合はJCBカードとして扱われます。ただし、ハワイ到着後に慌てないよう、対象条件は事前に確認しておくと安心です。
詳細は、「JCB – ワイキキトロリー キャンペーン情報」にてご確認ください。
HISのトロリー利用者は重複購入に注意
HISのLeaLeaトロリーを利用できる旅行商品やパスを持っている場合、ワイキキトロリーの一部ラインが利用対象に含まれていることがあります。
このため、LeaLeaトロリーとワイキキトロリーの両方を使う予定がある方は、別々にチケットを買う前に、自分のパスでどのラインに乗れるのか確認してください。重複購入を避けるためにも、HISの案内ページや現地ラウンジで確認すると安心です。
まとめ
- ワイキキ、アラモアナ、ダイヤモンドヘッド、カカアコ、ダウンタウン方面などを結ぶ観光客向けトロリー
- ライン名や色名は変更・併記されることがあるため、行き先表示を確認
- JCBカード提示でアラモアナラインが無料になる優待あり
- HISのLeaLeaパスに一部ラインが含まれる場合あり
- ワイキキトロリー(日本語版)(公式ページ)
- ワイキキトロリー・チケットの購入(単一ルート、全ルート等、各種組み合わせあり)
HiBus(JTB)
JTBのHiBus(ハイバス)は、JTB Hawaiiが提供しているワイキキ周辺の巡回バスサービスです。以前の「オリオリウォーカー/トロリー」をリニューアルしたサービスとして案内されています。
5ルートを運行
HiBusは、JTBのパッケージツアー利用者向けの特典として使える場合があるほか、ツアー客でなくても追加購入できるチケットが販売されています。
主なルートは、「アラモアナルート」「カハラルート」「ダイヤモンドヘッドルート」「ダウンタウンルート」「ショッピングルート」の計5ルートです。
ワイキキ、アラモアナ、ドン・キホーテ、カハラ、ダイヤモンドヘッド、カカアコ、ダウンタウン方面など、旅行者が行きやすいエリアをカバーしています。路線によって運行本数や時間帯が異なるため、出発前にルートマップと時刻表を確認してください。
近年は、ロイヤルハワイアン通り(旧DFSワイキキ付近)が複数ルートの接続ポイントとして案内されています。以前の案内と乗り場が変わっている場合があるため、現地では停留所名とルート名をよく確認してください。
料金概要、参考リンク
[ 料金概要 ]
- 1日券:大人 (12歳以上) 30ドル、2~11歳 20ドル、1歳以下 無料
- 4日間券:大人 (12歳以上) 65ドル、2~11歳 40ドル、1歳以下 無料
- 7日間券:大人 (12歳以上) 75ドル、2~11歳 50ドル、1歳以下 無料
料金や販売条件は変更されることがあります。購入前に、公式ページや販売ページで現在の内容を確認してください。
[ 参考リンク ]
- HiBus 活用方法(ルートマップ、時刻表 等)
- チケット購入方法(料金詳細、申込ページ)
- ルックJTBのツアー(旅行商品によってHiBus利用可)
HiBus+ワイキキトロリー共通パスも登場
2026年には、HiBusとワイキキトロリーを組み合わせて利用できる「Aloha Ride Pass」も案内されています。HiBusの5ルートとワイキキトロリーの複数ラインをまとめて使えるタイプのパスです。
また、期間限定でハレイワ方面へのシャトルを組み合わせたパスが販売されることもあります。ノースショア方面へ行きたい方には便利ですが、運行期間や便数が限られるため、必ず最新情報を確認してください。
旅行商品にHiBusが含まれる場合があります
JTBのパッケージツアーでは、旅行商品によってHiBusが追加料金なしで利用できる場合があります。申し込みページや最終日程表に「HiBus付き」「トロリー付き」などの記載があるか確認してください。
JALパックなど、他社の旅行商品でも、時期やプランによってトロリーサービスが付く場合があります。ただし、航空券+宿泊のみのシンプルなプランでは、トロリーが含まれていないこともあります。
「付いていると思っていたのに、現地で別料金だった」ということがないように、予約時点で利用条件を確認しておくと安心です。
[ 参考リンク ]


