ハレアカラ国立公園で絶景を堪能

マウイ島の観光情報

本ページ(3ページ目)では、ハレアカラ国立公園(マウイ島)の「山頂付近での過ごし方」「日の出・日の入りの時刻」「気温・旅の服装」「その他基本情報」について記載しました。

ビジター・センターに到着!

山頂近くの駐車場に着いたら、ハレアカラ・ビジター・センター(Haleakala Visitor Center)に立ち寄ってみましょう。同ビジターセンターは、標高2969mの地点に立地しています。名前が示すとおり「総合案内所」になっていて、レンジャーが駐在していますので、分からないことは教えくれます(英語ですが・・・)。建物の営業時間は、日の出から15時までです。

建物内には、ハレアカラの資料が展示されているほか、トレイルマップ(散策マップ)も置いてあります(配布)。関連本やポスターなども販売されています。トイレもありますので、付近散策の前に済ませておくといいですね。

同センターは、クレーター内部を見渡せる位置にあるほか、天気が良ければハワイ島のマウナケア山&マウナロア山(南南東方面)も見えますので、写真撮影するのもいいですね。

いよいよ山頂へ!

一通り見終わったら、次に 山頂 へ行ってみましょう。ビジター・センターから山頂の小屋までは約1kmの距離があります。山頂手前に駐車場がありますので、再度車に乗って山頂へ向かいましょう。ちなみに、小屋の壁には山頂の標高を示す「10,023フィート」(3,055メートル)と書かれた看板が貼り付けてあります。

個人で来園した場合は、この山頂小屋周辺か、ビジター・センターあたりで「日の出・日の入り鑑賞」や「星空観察」をするといいですね。お好きなポジションを決めて待機しましょう!

日の出、日の入りの時刻は?

日の出、日の入りの時刻は以下のとおりです。下表で夏至(6月22日頃)に近い「7月1日」の場合、日の出は 朝 5時40分 ごろ、日の入りは 19時(午後7時)過ぎになります。冬至(12月22日頃)に近い「1月1日」の場合、日の出は 朝 7時少し前、日の入りは 18時(午後6時)になります。「ご来光」や「サンセット」を楽しみたい場合は、ぜひチェックしておきたいですね。

月 日 日の出 / 日の入り 月 日 日の出 / 日の入り
1月1日 6:56 / 18:00 2月1日 6:55 / 18:21
3月1日 6:39 / 18:35 4月1日 6:12 / 18:49
5月1日 5:50 / 18:55 6月1日 5:38 / 19:08
7月1日 5:41 / 19:16 8月1日 5:52 / 19:09
9月1日 6:02 / 18:49 10月1日 6:10 / 18:19
11月1日 6:20 / 17:55 12月31日 6:38 / 17:47

山頂付近の天候&気温

天気は、平地や山の中腹あたりの天気がそれほど良くなくても、山頂付近は晴れている場合があります。国立公園の公式ページで「山頂付近のライブカメラ」(” View webcam ” をクリックすると閲覧可)を公開していますので、実際の空の様子を確認しておくといいですね(上記リンクが表示されない場合はこちら)。

天気は、ハワイ大学 天文学部 の「Current Weather at Haleakala Summit(ハレアカラ山頂の天気)」が一番見やすく、しかも山頂付近の気温(Temperature)を正確に表示しています。

山頂付近の晴天率が高いとはいえ、日にちや季節によっては厚い雲に覆われている場合があります。また、天気の悪い日は霧がかかっていることもありますので、事前のチェックをしておくことをおすすめします。

なお、マウイ島は、他のハワイ諸島と同様、乾季(4~10月)は晴天率が高いので、この時期に行くのがベターです。

服装(防寒具)について

ハレアカラ山頂の標高は 3,055mで、とにかく寒いです。7月頃なら気温6~8度、1月頃は0度です。山の中腹はそれほど寒くなくても、山頂へ行くと真冬並みの寒さです。

日の出、日の入り、星空観測、付近の散策などで 一定の時間を過ごす場合は、身体の芯まで冷えてきますので、「厚手のダウンジャケット」を持参していくと大変心強いです。荷物になるからイヤだという方でも、せめて「薄手のダウン&パーカーの重ね着」などの防寒対策くらいはしておくといいですね。せっかく来たからには、じっくり観察&堪能したいですね。

ツアーに参加せずに レンタカー等を使って自力で行く場合は防寒具を持参する必要がありますが、旅行会社のツアーに参加する場合は、ダウンジャケットなどの防寒具を無料で貸し出してくれますので、基本的に持参不要です(各旅行会社に要確認)。

ハレアカラ山の注意事項

留意 ①
山頂から「最寄りのお店」や「ガソリンスタンド」までは、車で30分以上もかかりますので、「ガソリン補充」や「快適な旅行のための事前準備」(防寒具、飲み物、子供のおやつ等)を忘れないようにしましょう。

留意 ②
ハレアカラ山頂の標高は、3,055m です。ハワイ島のマウナケア山(4,207m)ほど高くないため、高山病にかかるリスクはあまり高くないのですが、クルマで山頂まであっという間に行けますので、敏感な方は症状が出ないとも限りません

このため、「リラックスした気分で行く(神経質にならない)」「ドライブの途中で休憩をはさみ、徐々に高度に体を慣らせる」「山頂付近で走り回らない・はしゃがない(お子様注意!)」「水分を多めに摂る(山頂にトイレあり)」「前日の睡眠をしっかりとる」などの対策をしておくようにすると、ある程度予防できます。もし 万が一 同行者の方で高山病の症状(強い頭痛・吐き気)が出た場合は、サッサと中断して平地に戻りましょう。

留意 ③
また、同公園内はドローン(及びそれに類するもの)の飛行が禁止されています。「ドローンで絶景を空撮してYouTubeにアップ・・・」というのはダメですので、気高い気持ちでルールを守りましょう!ルール違反して撮影している人もたまにいるようですが、理由があって禁止しているので、こういう行為はやめましょう。

留意 ④
ハレアカラでは、植物や石の採取が禁じられています。また、絶滅危惧種に指定されているシルバー・ソード(銀剣草)等については、触ることも禁止されています。ご注意ください。

ハレアカラ国立公園の基本情報

入園料、ホームページアドレス、その他補足事項などの基本的な情報を、おさらいの意味も含め、簡単にまとめました。


ハレアカラ国立公園 基本情報

  入園料 自動車での入園25ドル(14人まで可)、バイク:20ドル、徒歩・自転車:12ドル(15歳以下無料)
  入園料 (係員不在時) エントランス(料金所)のスタッフ不在時は、自動券売機でチケットを購入(クレジットカードのみ対応)
  入園料 無料の日 祝日など一部の指定日に限り入園料が無料(詳細
  開園時間 24時間・年中無休
ただし、山頂手前にある「ハレアカラ・ビジター・センター」の営業時間は日の出から15時まで
  早朝・入場予約について 日の出の時刻(午前3時~7時)の入園は予約が必要
公式サイトの「ハレアカラ・サンライズ・リザベーション」のページに掲載されている予約サイト(Recreation.gov)にて あらかじめ予約を取らないと入場できません(ツアー参加の場合を除く)。
  休園日 なし
  付帯設備 等 ビジターセンターにトイレあり
  案内 等 ビジターセンターにスタッフ駐在(日の出~15時)
  料金所の住所 30,000 Haleakala Hwy, Kula, HI 96790
  電話番号 (808) 572-4400
  公式サイト Haleakala National Park