ハレアカラ国立公園で絶景を堪能

マウイ島の観光情報

本ページ(2ページ目)では、ハレアカラ国立公園(マウイ島)への「行き方」「入園料」「管理事務所の活用方法」「途中の展望台」などについて解説しています。

ハレアカラ国立公園への行き方

ハレアカラ国立公園へ行く方法は、レンタカーを借りて自力で行くか、旅行会社のツアーに参加するか のどちらかになります。本ページでは、レンタカー(車)で行く方法についてご紹介します。

カフルイ空港(マウイ島)の南側を走る36号線からスタートする場合、以下のようなルート(行き方)になります。36号線(ハナ・ハイウェイ、3~4km)→ 37号線(ハレアカラ・ハイウェイ / クラ・ハイウェイ)→ 377号線(ハレアカラ・ハイウェイ)→ 378号線(クレーター・ロード)→ ハレアカラ国立公園・入口 → 引き続き 378号線(クレーター・ロード、30~40分)→ 山頂到着、となります。道路の数字の並びは「36、37、377、378」となっています。なんとなくわかりやすいですね。

なお、運転に自信が無い場合は、旅行各社のオプショナル・ツアーに参加されることをオススメします。大人1人約170ドルと高いのですが、「安全に行ける」ほか、「防寒具貸し出し」、「星空の解説」、「旅行社持参の 天体望遠鏡 による鑑賞のお手伝い」などもしてくれます。

山頂までの所要時間

レンタカーを使ってハレアカラ国立公園に行く場合の所要時間は、カフルイからなら 約1.5~2時間、ワイレアからは 約2~2.5時間(カフルイ経由で行くため、これくらいの時間を要します)、ラハイナやカアナパリからなら 約3時間 程度となります。

ただし、「同公園の案内」(ホームページ)には、カフルイ:2.5時間、ワイレア:3時間、ラハイナ:3.5時間 と、余裕を持たせた時間が記載されています。勝手な想像ですが、これは「一気に山頂付近まで走ると高山病になったり事故にあったりする危険性があるので、途中で休憩しながら行ってくださいね。」という意味合いを含んでいると思われます。

ちなみに、上の地図では所要 1時間15分前後 となっていますが、慣れない道ですので、もう少し時間がかかります。一般的に、ツアーで標高の高いエリアへ行く場合も、途中で休憩を一杯はさみながら、徐々に高度に体を慣れさせて山頂へ向かいます。時間に余裕を持っていくことをおすすめします。

なお、山の中腹を超えたあたりから「道路の片側が崖ガードレールが無い街灯も無い」など、注意を要するポイントもあります。夜間は真っ暗になりますので、特に注意してください。

開園時間・入場料について

同公園の開園時間は、「24時間・年中無休」となっています。ただし、午前3時~7時までの時間帯は、「サンライズ・リザベーション」の予約申し込みをした人のみの入園に限られます。

なお、自然災害等、入園禁止となる場合があるので、行かれる際には 事前に 公式ホームページ で警告や入場制限等が出ていないかどうかを確認しておくといいですね。

料金所(Haleakalā National Park Summit Entrance)は、山頂よりも かなり手前(18km 手前)にあります。ここで入園料を支払います。

個人で来園した場合の入園料は、自動車での入園25ドル(14人まで可)、バイク:20ドル、徒歩・自転車:12ドル(15歳以下無料)となっています。自動車やバイクで来園した場合は、乗り物の入園料のみでOKです。家族4人なら、1人当たり6ドルちょっとの料金になりますね。同チケットは、3日間有効となっています。

料金所にスタッフがいない場合は、料金所の建物から10メートルほど進んだ右手の空き地に「🅿 PLEASE PAY HERE」の看板があり、そこに チケット自動販売機 が設置されていますので、こちらで切符を購入します。

ただし、この券売機は クレジットカードのみの対応 ですので、スタッフ不在時に備え、クレジットカードを持参するようにしましょう。

なお、一部の祝日や国立公園設立記念日などに限り、入場料が無料となります。詳細は「Fees & Passes」のページにある「The National Park Service has designated the following fee free days」の項目でご確認ください(人が多すぎて駐車場スペースが確保できない可能性あり!)。

ハレアカラ国立公園の入園料で入れる場所は、山頂エリア と キパフル・エリア の2ヵ所になります。購入するチケットは3日間有効ですので、初日に山頂に行き、翌日にキパフル地区に行く、という方法も可能です。チケットを無くさないようにしましょう。

ツアーで来た場合などは、入園料の設定が変わってきますが(自動車料金+歩行者料金 etc.)、ツアー料金の中に入園料が含まれていますので、特に気にされることないと思われます。

公園管理事務所でトイレ休憩&情報入手!

ハレアカラの公園入口を過ぎた後、1.5km(車で約3分の道のり)ほど進むと「公園管理事務所」(Haleakalā National Park Headquarters Visitor Center)があります。①トイレ、②レンジャー常駐、③トレッキング&開催プログラムの情報入手など、必要なモノ・情報が揃っています。事務所の業務時間は、8:00~15:45です。

先ほども少し触れましたが、公園入口から頂上手前の「ビジター・センター」までは約18kmの距離(車で30分)にあり、かなり離れています。そこまでの間、トイレはありませんので、こちらで早めにトイレ休憩を済ませておくといいですね。

道中の展望台でリフレッシュ

山頂まで行く途中に「レレイヴィ展望台」(標高2694m)と「カラハク展望台」(標高2842m)があります。

レレイヴィ展望台(Leleiwi Overlook)は、火口からの距離が近いため、噴火の爪跡を細かく見ることができます。また、カラハク展望台(Kalahaku Overlook)は、天気が良ければ 遠くに カフルイ湾 が見渡せます。