空港からワイキキへの移動

1. ツアーで到着した場合
3. 「SpeediShuttle」 を利用する
5. レンタカーを利用する
2. タクシーを利用する場合
4. その他のエアポート・シャトルを利用する
6. ザ・バス(TheBus)で移動


1. ツアーで到着した場合

 パックツアーでホノルルに到着した方は、旅行会社の現地スタッフがホテルまで連れて行ってくれるので、大変ラクです。入国審査・税関を終えたら、左手にある「団体専用出口」から出ましょう。スタッフが各旅行会社の看板を持って立っていますので、その人の指示を受けて行動すれば、30分後にはホテル到着です。
関連ページ : ホノルル/オアフ島の格安ツアー


2. タクシーを利用する場合

 ご自分で航空券を手配して個人旅行で到着した方は、入国審査・税関を済ませたら正面にある「個人用出口(一般用出口)」から出ましょう。到着ロビーの出口には、タクシー会社の案内係(デスパッチャー)が立っており、その人たちがタクシー乗り場に案内してくれます。案内係がいない場合は、ご自分で中央分離帯のタクシー乗り場(「TAXI」の表示あり)まで行き、乗車しましょう。
 ワイキキのホテルまでタクシーに乗ると、約30~40ドル程度の料金になります(チップは含まず)。運賃体系は、日本と同様、距離と時間を併用したものです。このため渋滞に遭遇すると、やや高めの料金になってしまいます。大型のカバン1個につき別途料金を取られる場合がありますが、大半のドライバーは請求してこないようです。降車時にはチップも渡しておきましょう(相場は 15% 程度)。
 1人乗車の場合は、30ドル前後だと多少高く感じますが、「バスのように待たされることがないこと」「ホテルのドアまで送ってくれること」など、時間と手間を考えれば、2人以上の場合はそれほど高いとも感じないかと思います。
 なお、タクシーの詳細情報については、「ホノルル/オアフ島の交通タクシー」のページをご覧ください。


3. 「SpeediShuttle」 を利用する

 ご自分で航空券を手配して個人旅行で到着した方は、入国審査・税関を済ませたら正面にある「個人用出口(一般用出口)」から出ましょう。
 タクシーは高いからイヤだ、という方は「SpeediShuttle/スピーディーシャトル」(旧:Airport Waikiki Express) という エアポート・バス(エアポート・シャトル)を使うと良いと思います。到着ロビーを出たところにある中央分離帯に専用バス乗り場があるので、そこで待って乗車しましょう。日中なら、20~25分おきに運行しています。白・青・赤に塗られたバスが到着するので、どのバスかすぐに判別がつきます。
 料金は、 ワイキキ繁華街 や ホノルル・ハーバー までなら、大人片道料金が 14.55ドル (3歳以下無料)です。バッグは2個まで無料、サーフボード、ゴルフバッグは別途料金がかかります(料金詳細はこちら)。乗車したら、バスの運転手に目的地(ホテル名)を告げましょう。
 なお、このバスは3~4ヶ所の空港内ピックアップポイントで各々10~15分ほど停車し、更に各ホテルにちょこちょこ停まっていくので、ややスローな移動になります。ただ、後述「4. その他のエアポート・シャトル」のようにわざわざ電話で呼び出す面倒がないこと、安さと安心感を得られることなどなら、良い選択肢だと思います。




4. その他のエアポート・シャトルで移動

 前出「3.」で説明した「SpeediShuttle」以外のシャトルバスもあります。ただし、電話呼び出し方式(もしくはインターネットによる事前予約方式)によるピックアップとなります。各社のシャトルバスは、10人乗り程度のバンタイプから、20~30人乗り程度のミニバスまで、様々なタイプのものがあります(ピックアップ・バス/乗り合いバン(Shared Bus)/乗り合いタクシーなど、呼び名も様々)。
 これらの会社のシャトルバスは、「空港建物出口付近に備え付けてある電話で呼び出してから乗車する方式」が前提ですが、バスを頼んでも実際には30分ほど待たされることがあったり、乗車場所の説明があいまいでバスを見つけられなかったり(自動車待機場所は混んでいるので、脇の目立たない場所で待つよう指示される等)など、ハワイ初心者だと なかなか苦労させられます。長時間待っている間に「バス会社の名前」も忘れてしまい、度々看板を見に戻るハメにもなります。不安とイライラを抱えたくないのであれば、これらのバスに乗車するのは旅慣れてからでも遅くないでしょう。
 「電話呼び出し方式」の運賃は、前出「3.」で説明した「SpeediShuttle」と似たような価格(もしくは若干安い)ですが、「インターネットによる事前予約方式」の場合は、割高料金となります。
 シャトルの呼び出し方等の手順は、以下のとおりです。
建物出口付近にあるインフォメーション専用電話を使ってエアポート・シャトルの会社に電話をかけます。案内板にある番号をプッシュすれば、オペレーターが出ます。
まず、国際線(International)で着いたのか、国内線(Domestic)で到着したのかを聞かれます。ハワイの他島から到着したのであれば、「Domestic」と答えましょう。そして、目的地(&ホテル名)、人数などを伝えます。
待機場所を指示されるので、そこで10~20分程度待ちます。待機場所は、到着出口を出た車の一時停車場を指示されます。
10人乗りくらいの大型バンが来るので、会社名を確認のうえ、ドライバーに名前を言って乗り込みましょう。
ホテル付近に無事到着。到着場所は、ホテルの目の前でない場合もありますが、ドライバーがどこにホテルがあるのかを教えてくれます(何も言ってくれなかったら、自分から○○ホテルはどこ?と尋ねましょう)。なお、降車時にチップは忘れずに渡しておきましょう。
なお、乗り合いタイプのバン(Shared Van)を利用された方は、降車時にチップ(gratuity)を忘れずに渡しましょう。タクシーと同様、乗車料金の15%程度です。

[※] バゲージ・クレイム(Baggage Claim)とは、「手荷物引渡所、手荷物受取所」のことを指します。また、ぐるぐる荷物が回っている 荷物受け取りコンベア のことをバゲージ・カルーセル(Baggage Carousel)といいますので、覚えておくと便利です。ネット予約のシャトルバスの場合、待ち合わせ場所が屋外ではなく、この「バゲージ・カルーセル前」のこともあります。


5. レンタカーを利用する

 過去にアメリカやハワイで運転したことがある人、何度かホノルルに訪れていてハイウェーのルートなどを憶えている人、運転に自信がある人 などであれば、レンタカーを利用するということもあるかと思います。ホノルル空港には、各社のレンタカー受付窓口(日本語可。他島は不可の場合が多い)があるので、そちらに行って指示を受けましょう。
 なお、レンタカーの詳細情報については、「レンタカーの利用法」のページをご覧ください。


6. ザ・バス(TheBus)で移動

 ホノルルの市街地を往来する公共バスの「ザ・バス(TheBus)」を利用してワイキキまで行くことも可能です。料金もたったの2.5ドルです。ただし、スーツケース、大型のリュックなど、大きいカバンを持っていると乗車できない(※)ので、旅行初日に利用することは まず不可能だと考えておいた方がよさそうです。ちなみに、19番、20番のバスがワイキキ行き(クヒオ・アベニュー沿い)となりますが、ワイキキと反対方向へも循環しているので、くれぐれも乗車時に「ワイキキ方面行き」であることを確認しましょう。
(※) 24インチ×14インチ×9インチ以内(61cm×46cm×30cm以内)のサイズのカバンを1個まで持ち込み可能。つまり、デイパック程度のサイズのカバンまで。車内での飲食・喫煙も不可。その他 詳細規定はこちら



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