ハワイの気候と服装

1. ハワイの気候    2. 地域によって異なるハワイの天気    3. 服装について


1. ハワイの気候

 ハワイは、1年中温暖な気候です。朝晩は比較的過ごしやすいものの、日中はいわゆる真夏並みの気温に上昇し、ビーチや街角では日差しの強い太陽が容赦なく照りつけてきます。
 ハワイは大別して乾季と雨季にわかれ、乾季は4月〜9月雨季は10月〜3月となります(年によって多少のズレがあります)。乾季は文字通り雨も少なく、暑い日が続きますが、雨季は曇りや雨の日が比較的多いだけでなく、気温もやや下がりますのでお気をつけ下さい(天気の良くない日は、水着姿でビーチにいると結構肌寒いです)。ただし、1日中雨が降るということではなく、「断続的に降る」といった具合です。
 ホノルルはハワイ州の中でも比較的晴天率が高い方ですので、雨季といっても常に傘を持ち歩かなければならない、という感じでもありません。なお、日本のようにビニール傘が売っているわけではないので、気になる方は折り畳み傘を持っていくとよいでしょう。下表は、ホノルルの年間気温/降雨量の推移表です。
 ハワイでの気温表示は、日本の摂氏(℃)ではなく、華氏(°)で表されます。ハワイの華氏の気温換算をしたい方は、「ハワイの単位換算気温換算(華氏)」のページをご覧下さい。
  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温(℃) 23.9 24.2 24.9 25.7 26.9 27.3 27.9 28.8 28.0 27.3 26.0 24.7
最低気温(℃) 19.6 19.6 19.9 21.4 22.8 23.8 24.1 24.4 24.6 24.0 22.8 20.8
降水量(mm) 90.1 57.1 55.6 39.2 35.1 12.8 15.0 11.1 19.8 53.7 76.0 96.4


2. 地域によって異なるハワイの天気

 ハワイの各島で共通して言えることですが、基本的に島の南西部は雨が少なく、北東部は雨が多くなります。これは、ハワイの北東から貿易風が吹いている影響によるもので、その貿易風によって運ばれてきた雲が島の北東部の陸地や山にぶつかって雨が降る、という仕組みになっています。このため、南西部へ抜けるときは雨雲が軽くなり、雨があまり降らなくなります。
 また、前出の表のとおり、ホノルルのように標高が低い地域は真夏並みの気温になりますが、ハワイ島のマウナケア山などのような高地へ行けば行くほど、気温はどんどん寒くなりますので、ご注意ください(標高2,500メートルで日本の11月中旬〜12月初旬程度の寒さ。標高4,000メートルで真冬以上の寒さ)。
サイト名 概要
Yahoo!天気 - ハワイ ハワイ州各都市の週間天気予報。意外と詳しい。更に詳しい地域/都市の天気情報を知りたい方は、Yahoo! Weather - Hawaii (英語)をご覧ください。
JAL 天気 - ホノルル ホノルルの天気。気温別の服装の目安、気象の特性比較などが表示されており、参考になる。
Hawaii Weather Today ハワイ各島の天気予報。詳しいものの、気温を華氏で表示。
華氏の気温換算をしたい方は、「ハワイの単位換算気温換算(華氏)」をご覧下さい。


3. 服装について

 基本的には夏服で問題ありませんが、朝晩や雨季の時期などは気温の変化が比較的大きく、肌寒いときもあります。また、レストランやホテルなどでは冷房が効きすぎていることもあるので、重ね着できるような服も持っていきましょう。
 ビーチは暑く、日差しも強いので、必要に応じてサングラス、帽子、日焼け止めクリームなどを持って持って行くとよいでしょう。
 レストランなどでの服装は、一般的にはTシャツなどの普通の夏服でOKです。ただし、高級レストランやディナーショーに行く予定がある方は、男性ならジャケットと襟付きシャツを、女性ならワンピースなどのような多少フォーマルっぽい服装を着用していくのがよいと思います。
 なお、ハワイでは男性はアロハシャツ、女性はムームーが正装として認められており、高級レストランにも入店できますので、お土産がてら、現地で購入するのもよいと思います。






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